ピヤホン8(TE-W1-PNK)レビュー|2万円以下とは思えない音質の良さや使用感を解説します
ピエール中野氏監修のピヤホン8(TE-W1-PNK)を3ヶ月使用したレビュー。2万円以下とは思えない高音質で驚きました。実際の使用感、音質の特徴、メリット・デメリットを詳しく紹介します。
ブラウザで遊べる ふわふわ数字 / Fluffy Numbers を公開しました。深海で数字をふよふよ漂わせて、引っ張ってぶつけて、目標値を作るパズル。
数字パズルって、達成感や正解圧で疲れる印象があった。「間違えたらダメ」みたいな緊張感が何も考えない暇な時に触りたいやつじゃない。
達成感より「ふよふよ触ってる気持ちよさ」を主役にしたかった。数字を硬い記号じゃなくて、柔らかい玉として扱うコア体験を起点に置く。
深海テーマで世界観を統一して、見た目もゆったり感に振った。動かすたびにふわっとする、何もしなくても漂ってる、合体するとシュワッと弾ける。気持ちよさの粒度を細かく積み上げてる、はず。
「考えるパズル」じゃなく「ゆったり眺められるパズル」、それが ふわふわ数字 / Fluffy Numbers です。
ざっくり言うと、こういう作りになってる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 基本動作 | 無重力空間で数字ボールを引っ張って飛ばす(パチンコ感覚) |
| 合体ルール | 同じ色のボールがぶつかると合体、その時の演算結果が新しい数字に |
| 演算 | + − × ÷ の 4 つから切り替え(合体時の計算方法を決める) |
| 目標 | 画面上の小・中・大の目標バッジ 3 つと同じ数字のボールを作る |
| クリア | 3 つ全部達成でクリア画面 |
例えば 4 と 3 を合体させると、+ なら 7、× なら 12、÷ なら 1 になる。同じボールを使っても演算次第で目指す数字に届くか変わる。地味だけどこれが核。
達成順は自由なので、大から狙うのもあり。中をスキップして小と大だけ先に揃えるのもあり。
ボールを指(or マウス)でつかんで、引っ張る方向と距離を決めて離す。引っ張った方向と反対側に飛ぶので、ぶつけたいボールの「向こう側」に引っ張るイメージ。
引っ張った距離で勢いも変わる。短く引っ張ればちょい飛び、深く引っ張れば爆速で飛ぶ。慣れるとピンポイントで狙えるようになる、と思う。たぶん。
5 秒以内に連続合体するとコンボが加算される。コンボ中はスコアの倍率がぐっと上がるので、目標達成だけじゃなくスコア伸ばしたい時は連鎖を意識する。
連鎖切れの瞬間は、実は小さく音が鳴る。「あー切れた」って少しだけ感じれる仕様です。
目標値からの逆算で「いま手元の数字を何にすれば近づくか」を考える。
× の組み合わせで大きい数を作るのが楽しいし、− でピッタリ目標値に合わせる気持ちよさもある。0 や負の数を作るとボールは消えるので(消滅オチ)、ぶつける順番もちょっと考えると面白い。
逆に「もう要らない数字」を消滅オチに突っ込んで整理する戦略も使えたりする。意図したわけじゃないけど、結果的に戦略性が出た部分。
背景は深海ティールのグラデ。中央に微かなハイライトがあって、奥行きを出すためだけのレイヤー。
漂う粒子(細かいゴミみたいなやつ)も入れてあって、「水中に居る」感を強化してる。長くプレイしても目が疲れない、暗めの色味に振った。
クラゲ 4 匹がふわふわ泳いでる。呼吸(ちょっと膨らんだり縮んだり)と横揺れの動き付き。
小魚 7 匹は横にスイスイ + 縦サイン波で泳いでる。「サイン波で泳ぐ魚」って表現は変なんだけど、見るとちゃんと魚っぽい動きになるんですよ。
クラゲも小魚も半透明にして、画面の奥にいる感を出してる。前景のボールを邪魔しない程度の存在感に調整してます。
ちなみにスタート前はこんなクラゲが出てきます。背景のクラゲはこんなに主張しませんよ。
ボール自体がシャボン玉のような半透明グラデになってる。出現時にふわっとフェードイン、合体時の新しい泡ができた演出。目標数字ができた時はシュワーっと弾ける感じ。
「数字 = 硬い記号」のイメージを崩したかったので、見た目は柔らかさ優先にした。透けてる、ハイライト入ってる、触ったら気持ちよさそうな見た目を目指してます(今後も調整予定)
何もせずに眺めてると、ボールが少しずつ揺らぐようになってる。各ボールに極小の力を継続的にかけてて、無重力空間でちょっとずつ流される感じ。
これがあるとないとで、ゲームの「世界観」感が全然違う。眺めてるだけで気持ちいい状態を作りたかった。
ボールが画面の端にぶつかると、その場所から薄い水色の波紋がふわっと広がって消える。深海ティールに馴染む控えめなシアンで、当たった瞬間だけ静かに「水中感」を強化する演出。
衝突 SE と一緒に出るので、視覚と聴覚で「壁にぶつかった」が両方伝わようにしました。音は「ポッ」って感じで壁に当てるのが心地良くなる音にしているので直線でなくてわざと壁に当てて狙っても楽しいに調整してます。
演算切替ボタンを長押し or タップすると、+ − × ÷ が放射状に展開する。スマホでも操作しやすいように。
ふわっと開くアニメーション付きで、世界観に寄せた。演算切替の効果音は鳴らさない(何度も触る前提だから、鳴ると鬱陶しいかなと)。
開発者が思った「これ好きだなぁ」と思う瞬間の話。
無心でぽいぽい飛ばして音がちょうど良い柔らかさと演出でとりあえず触るが成立しててよかった。
ひとつは、深く引っ張って爆速で飛ばしたボールが、複数のボールに当たってドミノ式に連鎖していく時。狙ってないところまで巻き込んでコンボが伸びると、こっちが何もしてないのにスコアが勝手に増えていく感覚が嬉しい。
もうひとつは、目標値に届く直前の駆け引き。あと 3 で目標値、いま手元には 5 と 8 がある、どう繋ぐか。「8 − 5 = 3 だから × 1 のボールにぶつければ…」みたいな逆算が一瞬で組み立てられる時の気持ちよさ。これは自体は数字パズルの王道の楽しさ。
そしてもうひとつ、特に気に入ってるのが、何もせずに眺めてる時間。ボールがふよふよ漂って、クラゲがゆっくり動いて、たまに自動的にボールどうしがぶつかってシュワッと弾ける。これ、何も達成してないんですけど雰囲気に満足している。
深海でふよふよ数字を触ってると無心で気持ちいい、そういう状態を目指して作りました。触ってる人が一人でも増えるとうれしいです。
達成感がほしい時はクリアを狙えばいいし、漫然と触ってるだけでも勝手にコンボつながったりして、ちょっとした驚きがある。仕事の合間とか、寝る前のぼーっとした時間に触るのがちょうどいい気がしてるゲームです。
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